シュンスケです!

 

Google Apps Scriptを用いてGoogleカレンダーを新規作成する方法をご紹介します!

 

構文

createCalendar(カレンダー名”[, 詳細設定])

 

●詳細設定

名前 説明 備考
location カレンダーの場所
summary カレンダーの説明
timeZone タイムゾーンの設定 ・デフォルト:(GMT+00:00)協定世界時

・日本の場合、「”Asia/Tokyo”」((GMT+09:00)日本標準時)と設定する。

・その他地域の場合:Joda.org

color カレンダーの色 色の決め方
・16進数の色文字列(”#rrggbb”)
 参考:WEB色見本 原色大辞典 – HTMLカラーコード

・CalendarApp.Colorsの値
 参考:公式ページ

hidden カレンダーをリストに表示する(false)

/表示しない(true)

デフォルト:表示する(false)
selected カレンダーにイベントを表示する(true)

/表示しない(false)

デフォルト:表示する(true)

 

 

サンプル①オススメ

●スクリプトコード

//カレンダーを作成する
//カレンダー名:test、タイムゾーン:日本、カレンダーの色:赤
function myFunction() {
  CalendarApp.createCalendar("test",{
    timeZone: "Asia/Tokyo",
    color: CalendarApp.Color.RED
  });
}

 

●実行結果

 

サンプル②カレンダーをリストに表示しない場合

●スクリプトコード(hidden:trueとした場合)

//カレンダーを作成する
//カレンダー名:test、タイムゾーン:日本、カレンダーの色:赤、カレンダーリストに表示しない
function myFunction() {
  CalendarApp.createCalendar("test",{
    timeZone: "Asia/Tokyo",
    color: CalendarApp.Color.RED,
    hidden: true
  });
}

 

●実行結果

サンプル③カレンダーにイベントを表示しない場合

●スクリプトコード(selected:falseとした場合)

//カレンダーを作成する
//カレンダー名:test、タイムゾーン:日本、カレンダーの色:赤、カレンダーにイベントを表示しない
function myFunction() {
  CalendarApp.createCalendar("test",{
    timeZone: "Asia/Tokyo",
    color: CalendarApp.Color.RED,
    selected:false
  });
}

 

●実行結果

まとめ

Google Apps Scriptを用いてGoogleカレンダーを新規作成する方法をご紹介しました。

複数のカレンダーを作成する際、また予定を作成するスクリプトなどと組み合わせることで、一度に複数のカレンダーの作成やイベントも一緒に作成することができます。

ぜひお試しください!

 

以上です!